×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

 

首の鍛錬
 

格闘技をやっている人でなければ、意識して鍛えている人は少ないかも知れませんが、首は様々なスポーツをやる上でも強い方がいいです。特に格闘家にとっては、打たれ強くなるために必須です。脳震盪を予防し後遺症のリスクを減らすことにも繋がります。

それだけではなく、首が太い方がカッコいいです。

ケンシロウのように顔の幅より太い首だったら言うこと無し(爆

首のトレーニングとしては、それ用のトレーニング用品もありますが、私が実践している道具不要の鍛錬方法を紹介します。

特別なことはしていません。いわゆるブリッジです。
レスラーのように体をそらして腕組みしながらブリッジできればいいのですが、いきなりできる人はあまりいないと思います。

そこで、もう少し簡単にできるのが方法が、フロントブリッジです。



タオルかなにかを敷いた上におでこを付けて、写真のように体が「くの字」になるように立ち上がります。
手を後ろに組みます。
たったこれだけです。

なにげなくやってますが、ちょっとしたポイントがあります。


これは悪いフォーム
アゴを引きすぎて、頭のてっぺんあたりが床に接地しています。
こうすると頸椎に負荷が逃げてしまい、あまり首の筋肉を使わなくとも楽にブリッジできてしまいます。
これだとトレーニングにならないどころか、頸椎に圧迫力がかかりよくないです。



これがいいフォーム
アゴを引かずに、床を見るようにおでこを床につけています。
こうすると頸椎に力が逃げず、首の筋肉で負荷を受けることができます。
黄色い矢印で示した胸鎖乳突筋がパンプしていることからも、よくわかります。
おでこで壁を押すイメージと言えば分かり易いでしょうか。


これだけのことだけでハードさが全然違います。

余裕が出てくれば、前後左右に動かすとより効果的です。(私はまだそこまでできません)




立ってできない人は(できる人の方が少ないと思います)、このように膝をついた状態から始めるといいです。
それでもできない人は片手をついて、それでもダメなら両手で軽く補助して、徐々に負荷を高くしていきましょう。

首は非常にデリケートな部位なので、無理をせず慎重にトレーニングするようにしてます。


【2006年9月現在のメニュー】
・週2回
・膝をついて左右前後へ動く 20秒 1セット
・立って 10秒 3セット


                       戻る