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パワーブロック・レビュー
   
 

【2010/7/31更新 】

2010/7/28にパワーブロック・プロタイプ41キロを購入しました。

可変式ダンベルの問題点
・重量変更が面倒
・重量変更に時間がかかる
・動作中にナットが緩む

とにかく時間がなく人一倍面倒くさがりの私は、上記3点のために、自然とダンベルでのトレーニングに対し消極的になっていました。正直な話、「本当はダンベルの種目をやるつもりだったけど、めんどくさいからやーめた」ってことが少なからずありました。

ワンタッチで重量変更できるパワーブロックがあれば、上記の問題点はすべて解消されるだけではなく、
・ドロップセットが簡単にできる
・諦めていたダンベル種目(ダンベルベンチなど)ができる
・セッティングが面倒でやらなかった種目もやるようになるかも!?

という大きなメリットも追加され、スタック式のマシンを1台買うのと同じくらいの価値があると考え、高かったですが購入に踏み切りました。

購入はココ
注文して2日後に到着したので、対応は早かったです。

佐川急便で4箱に分けて届き、開封と後片付けに約1時間かかりました。
ゴミ袋3袋分の発泡スチロールと段ボールがでました。



まず、サイズですが
縦16cm×横41cm×高さ17cm



手を入れるスペースは約10cm



私の手は、男性としては標準〜少し小さめですが、どこかに当たったりして動作に支障が出ることはありません。



上面は食パンのように、なだらかな弧を描いているので積み重ねはできません



コア部分



側面に一個2.5lb(1,13kg)の錘を入れるスロットがあり、ウエイトの微調整が可能です



上面にスロットのロックをかけるレバーがあり、ここをオープンにすることでウエイトの出し入れができます






ブロック側面のピンを刺す部分には視認性を高め、直感的に操作できるように色がつけてあるのですが、
色と重さの対応表がコアについています



ただポンド表示で分かりにくいため、キロ換算表を作成しました
41キロ・プロタイプ では、この表の重量設定が可能です
誤差については、こちらで検証しています



プレート1枚10lb(4.5kg)、コアの錘1個2.5lbで、これらを組み合わせると1.13kg単位で調整できます



重量調整は差し込み式のピンで、ワンタッチで可能
慣れれば数秒でウエイトチェンジできます





ピンはマグネットでウエイトにくっつくようになっています



また、ピンはゴムひもでウエイトに固定されており、
抜き差しするにはある程度のテンションをかけて引っ張る必要があるため、
上記のマグネットと、このゴムの2重ロック機能で
ブロックをどのような方向に向けても抜け落ちることはありません



日本語と英語の説明書が入っていましたが、日本語の方はわかりにくい上に、大したことは書いてなく
英語の方が詳しかったです
正確なポンド、キロ換算表くらい(書いてあったが分かりにくく間違いがあった)つけて欲しかったです


【音について】
ダンベルプレス、カールをやってみましたが、動作中に軽く金属音がする程度で、気になることはありませんでした。
無音ではないですが、思っていたより静かなのでホームジムで使うにはいいのではないでしょうか。

【少し使った感想】
予想通り使い勝手のいい製品だと感じています。
面倒だったダンベルのプレート交換が、一瞬でできてしまうのは本当に便利
利点は先に書きましたが、その他に

・スクリューダンベルではしにくいダンベル・プレスの際のオン・ザ・ニー・テクニックがしやすい
・ダンベルカールの際、邪魔になるシャフトがないのでやりやすい

不満点は、ポンド設定になっていることくらいです。

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【2010/8/7更新】

【グリップの太さ】
通常のダンベルシャフトに比べると、一回りほど太いです。わずかな差ですが、高重量でのカールをすると握力の衰弱が若干早く訪れます。手の大きな人には、あまり影響しない話ですが、私のように手が小さい人は体感しやすいかもしれません。

【ストラップの使用について】
私はスタンダードなタイプのストラップを使用していますが、このタイプは片手づつなら使えます。しかし、反対側の手の助けが必要な上、スペースに余裕がないので、手が大きな人は難しいかもしれません。 両手種目は無理です。
このビデオで紹介しているタイプのストラップなら使用できるようです。

【重心について】
写真のように、コアに差し込む錘の位置は手を入れる反対側、すなわち、グリップした時の拳の先にあります。 なので、コアに錘を充填してアームカールなど弧を描くような運動をした時には、重心がグリップより若干先にあるような、ダンベルとは違う重心感覚です。

コアに錘を入れない場合、この違和感はありません。 ダンベルプレスなど、床に対して垂直方向に動かす運動の時には、この違和感はありません。 考えてみれば当たり前の話ですね。
かといって、トレーニングに支障が出るような大きな問題ではないと思います。

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