×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

         
 
                  【パワーラック比較表(2006年6月)】
   
   
メーカー
耐荷重
サイズ(奥行、幅、高さ)
価格
備考
?
115×95×200
28,600
送料込み
112×100×203
34,800
送料込み
350
111×115×210
48,000
350
120×117×211
42,000
送料込み、ディップハンドル付き
?
117×118×210
39,800
200kg
119×97×203
70,000
675kg
152×121×213
89,250
 
    2006年6月の情報なので、現在は変更があります
ここではパワーラックについて書きます。

ダンベルとベンチがあればホームトレーニングは可能ですが、パワーラックがあれば全身のトレーニングが可能です。 バーベルスクワットやチンニングのようなダンベル+ベンチだけではできない種目ができる他に、ジムとかわらない高重量でのトレーニングを、自宅で安全に行うことが出来るのが最大のメリットです。

言い換えれば、パワーラック、ベンチ、バーベルさえあれば、他は何も要らないと言ってしまっていいくらいです。ですので、余裕のある方は是非設置されることをお薦めします。

上記のような理由で、私は何としてでもパワーラックを設置したかったのです。

現在、多くのメーカーからパワーラックが販売されています。性能、価格もピンキリです。ここからは、私がパワーラックを購入した際に、どのような点に留意したかを書きたいと思います。

費用に糸目をつけなければ、それほど悩む必要は無いと思いますが、私の場合は 「高強度かつ低価格」を目指したため10万円以上かかるものはリストアップしませんでした。ゆえにATLASやTUFF STUFFは入っていませんのであしからず。

ホームジムにする部屋も5畳半だったので、あまり大きなラックは置けなかったので、大きさにも留意しました。パワーラックを置いたはいいが、プレートを付け替えるスペースがなかった!では泣くに泣けません。

まずトレーニング用品全般に言えることですが、そこそこの価格がしている中クラス以上のメーカーの製品は、それなりにクオリティも高く作りがしっかりしていますが、いわゆる低価格メーカーの品は「それなり」のモノが多いというのが私の印象です。

バーベルやプレートなら低価格メーカーのものでも、それほど問題になるようなことはないと思います。(まあ、プレート等は重さの誤差はあるようですが、別に競技に使用する訳ではないので私はそれほど気になりません)しかし、パワーラックとなると話は別。パワーラックは命にかかわるものである上、製品の性格上、そう簡単に買い替えることもできないので慎重に検討しました。

パワーラックを持っている知り合いがいたり、店に見に行ったりして直に触れて店員に話を聞ければ一番いいのですが、私の場合はどちらもできなかったので、ネットで情報を収集するしかありませんでした。

今までの経験やネットでの情報で、まずSTRONG SPORTS、WILD FIT、BODYMAKERは削除しました。
その理由ですが、まず耐荷重や強度に不安があったということです。命に関わることなので、ここはしっかりとしたものを選びたいですからね。おそらく使用重量が120キロそこそこであれば、これらのメーカーでも問題なく使えると思いますが、それ以上のウエイトを扱う(扱う予定)私にはちょっと不安でした。
これらの製品は、ネット上でぐらつきがあると指摘するコメントが多かったことと、今まで購入して来た製品のクオリティを考慮して削除しました。

残るはISAMI、MORIYA、BODY SOLD、POWER TECですが、価格の割に耐荷重の低いBODY SOLIDを削除。

残る3社では耐荷重でPOWER TECがずば抜けています。しかし他の2社も350キロ保証です。私の実力を考えると、これから鍛えまくっても350キロ以上を扱う可能性は非常に低いので、耐荷重は350キロあれば十分ではないかと。しかもPOWER TECのラックはデカイ。というわけで、価格も高いPOWER TECを削除。

残るはISAMI、MORIYA。
ここまで絞るのは比較的簡単でしたが、この2社でかなり悩みました。上記のスペック表ではMORIYAの方がお得感が漂っているのですが、よく見るとMORIYAはピン式のラックだった上(セイフティーバーが細いピンで固定されているのは不安)、ネット上でぐらつきを指摘している人がいました。

一方ISAMIのラックは、あの横山さん(RB JAPAN代表)が使用されており450キロのクォーターデッドでも全く問題なかったと、そのクオリティはお墨付きだった上、ネット上での評判もよく、またメーカーが実験では500キロまでは耐えられる(保証は350キロらしい)と言っていること、サイズも部屋の大きさにあった比較的コンパクトな作りだったため、ISAMIに決めました。


イサミ HGパワーラック


【使用感】
使用し始めて約2ヶ月近くになりますが、満足しています。
非常に頑丈な作りで、軋音一つしません。
私は非力なので、せいぜい180キロ程度しか扱ったことは無いのですが、これくらいの重量であれば多少乱暴に扱っても何の問題もありません。

バーベルスクワットやベンチプレス、デッドリフトが自宅でできるのは、本当に素晴らしいです。

しかし、残念ながらこの製品にもデメリットはあります。
それは組み立てが面倒ということです。




このように完全分解されたパーツが4つの箱に分けて送られてきます。
総重量96キロ



これを30本以上のボルトナットを使って組み立てるのですが、パーツが重い上、誰かに支えてもらわないと作業が非常にやりづらいところもあり、かなり面倒でした。

まあ、これも出来上がった時のことを考えると、苦労には感じませんでしたけどね。


                      戻る