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テストステロン・ブースターについて

私は現在プロテイン、クレアチンを摂取しています。その2つは消化吸収経路が明確で、効果について研究での裏付けがしっかりしており、信用できたからです。
クレアチンについては初期摂取時に体感もできました。


筋肥大の3大要素は
・トレーニング
・睡眠
・栄養
ですが、

コレ以外に一番大切なのがホルモンです。

ただ、ホルモンについては外因的にコントロールできないので、一般的には語られることがないのですが、上記3要素も、突き詰めれば蛋白同化ホルモンの分泌を促進させることに繋がっています。同じ強度のトレーニングを行なった場合、蛋白同化ホルモンの血中濃度が高い方が筋肥大、筋力アップが起こりやすいのは直感的にも理解できる話です。

辛いトレーニングをするなら少しでも結果を出したい、というのがトレーニーの心情。
そこで数年前に登場して話題になったのがテストステロン・ブースターですが、はたしてその効果はどうなんでしょう?

商品説明を見てみると難解な専門用語が羅列してあり、如何にも化学的な裏付けがあるような記載ですが、一つづづよく検討してみると非常に疑わしく感じます。海外での実験データで、インポなどで男性ホルモン増加に伴うと思われる症状改善を認めた、という記載もあるようですが、これらも消化吸収経路を含む作用機序まで記載しているものは見つけられませんでした。 ネットでブースター使用者の感想を検索してみても「効いた気がする」「筋肉が張ったように感じた」など、プラセボ効果の域を出ない、あいまいな主観ばかりで、客観的に評価している人はいませんでした。

テストステロン・ブースターは大変種類が多いのですが、その多くがトンカットアリやトリブラス・テレストリスといったハーブを主原料にしているようです。自然に生えている葉っぱに、人間の内分泌器官に働きかけホルモン・ブーストを起こすほどの物質が含まれているのか!?・・・と、単純に疑ってしまうのは私だけでしょうか。ステロイド・ユーザーの掲示板やブログでは、テストステロン・ブースターは”おまじない”程度で相手にされていないようです。
加圧トレーニングくらい科学的根拠を提示してくれたら信用できるのですが・・・


(この記事は以前ブログに書いたものを転載しています)


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