×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。


“狂気の男”合戸孝二
/MUSCLE MEDIA JAPAN



2005年ミスター日本、合戸孝二のDVD。
内容は普段のトレーニング、2004年ロシアでのミスターユニバースのドキュメンタリー、梅田GGでの雑誌のフォトシューティング の模様、カーボアップテクニックなど120分。

中心となっているのはトレーニング。
彼のトレーニングの特徴は、そのセット数の多さとネガティヴレップを重視していること。
例えば、背中のトレーニングではトップサイドデッドのみで、18セットを1時間以上かけて行う。
その後にTバーロウ、ラットプルダウン、ケーブルロウイングとまだまだ続く・・・
ベンチでもデッドでも、とりあえずMAXから始めて段々と重量を落としていくパターン。

あと面白かったのが、彼のトレーニングパートナーが奥さんだということ。補助やネガティブなど、全て奥さんがやってます。





こんな高重量スクワットの補助も奥さんがやっちゃいます。
スクワットはセイフティー・スクワットバーを使用しています。
このバーは両手がフリーになるので、バランスがとりやすそうです。



ほとんどの種目で、奥さんによる補助やネガティブが入ります。
このタイミングが絶妙で、さすが夫婦!と感じさせる「あうんの呼吸」
写真はエクステンションで、奥さんがネガティブをかけてるところ。
合戸選手の補助なんて相当パワーがいりそうですが、たんたんとこなしており、補助だけでトレーニングになりそうです。

ローイング系では、可動域を大きくとるために変形させたバーを使ってたり、ハックスクワット・マシンやエクステンションは自分に合った角度に作ったあったりと、トレーニング用品には色々な工夫が施されてます。

きらびやかなジムで、他のトレーニーの目を意識しながらトレーニングを行う都会のビルダーとは違い、ホームジム(他の会員もいるみたいだけど)で夫婦2人で黙々と行う合戸選手のトレーニングは、まるで「家内工業」のよう。

この環境でモチベーションを維持し続け国内トップに上り詰めるには、相当な精神力が無ければできないと思います。大きな声を出すことも無く、黙々とハードトレーニングをこなす姿は、いかにも「日本男児」って感じで好感を持ちました。(2006.10.8)

お薦め度★★★★

                         戻る